漢字について考える

  

 以下は、最近、麻生総理が読み間違えた漢字です。

  踏襲(とうしゅう)、 頻繁(ひんぱん)、破綻(はたん)、
  順風満帆(じゅんぷうまんぱん)、低迷(ていめい)、詳細(しょうさい)、
  未曽有(みぞう)、
焦眉(しょうび)、有無(うむ)、思惑(おもわく)、
  措置(そち)、前場(ぜんば)
、怪我(けが)、参画(さんかく)

  いずれも政治・経済の世界では、比較的よく使われる漢字です。

  政治の世界で頻繁(ひんぱん)に使われる言葉に「施策」があります。
 「しさく」と読むのですが、なぜか「せさく」と言う議員が、ほとんどです。
 間違った読み方が定着しています。
 それから、「あたたかいご支援を・・・」この場合、「温かい」が正解です
 が、「暖かい」と書かれているのをよく見かけます。 

  
  毎年、数万人の外国人が、日本語を学ぶために留学生として来日します。
 彼らにとって漢字ほど厄介なものはないでしょう。英語は、たったの
26文字
 です。それにひきかえ日本語というのは一体何文字あるのでしょう。
 気が遠くなります。


  この際、麻生総理から「新聞社、出版社の皆さん、難しい漢字には、必ず
 フリガナをふってください。」こんな提言をしてもらったらどうでしょう。

                                          久田よしあき        

 


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