平成17年7月15日の政治

 参議院の郵政民営化特別委員会がはじまりました。地方議会も、郵政民営化は反対という採択をした議会がたくさんありました。

 衆議院で審議された経過では、しっかりとした答弁が出来なかったことは事実でありました。

 骨抜きか、骨だけになつてしまったのかはそれぞれの議員の見解だと思います。

 私は国民のサービス向上を考えた時、郵便事業というものは民営化したときに国民のサービス向上にはつながらないと思います。

 次に今の金融状況を見たとき、金融機関の多くは前年度の貸し出しが毎年減っている状況であり郵便貯金、簡易保険を民間に移し変えても市場が無いと思います。今のままだと何も変わらないことだと思います。

 民営化でJRは成果を上げたことは理解できます。

 小泉総理大臣は、衆議院での修正案を丁寧に答弁するから可決をと説明しているが、法案そのものが変わるものではありません。

 審議にいたずらに時間を費やすのはやめて、粛々と審議をして採決をして、解散なら解散で
国民に真を問えばよいと思います。その後政界の再編成があるのならば、それはそれでよいと思います。

 国のため、国民のためになるのであれば、しっかりした法案を提出して、今、
国民の真を問えばよいと思います。

ご意見お待ちしております
 

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